シャドウバースのウィッチというクラスについて少し語りたいと思いこのブログを書きました。おい、お前今ちんぽでしゃべっただろ。おい。知らん顔すんな。ちんぽでしゃべっただろ。聞こえてんやぞ。ちんぽでしゃべっとんの分かっとるんや。なんでそんな事した。なんでちんぽでしゃべった。おい聞いとんのか。なんでちんぽでしゃべったのかと聞いとるんじゃ。

どうもみんなのソクテラスです。

シャドウバース楽しいね(白目)

今回はウィッチというクラスについて僕なりの意見を残したいと思います。

まずは現環境について。天下のGameWith様調べなのですが、Tire1はランプドラゴンとドロシーウィッチらしいです。

ドロシーウィッチとはなんぞやっていうと、スペルブーストする点については超越ウィッチと変わりないのですが、ドロシーというカードの効果で手札のカードすべて消滅させ、カードを5枚引く。スペルブーストを5回するというものです。

なんか微妙な効果だなと思ったそこのあなたアホですね。

まずデッキ内容としてスペルブーストがついているフォロワーとドロー系スペルが大量に入っています。動き方としては序盤にスペルでブーストをかけまくりフォロワーを並べて最後にドロシーを置いてデッキから5枚引いてくる。といったものです。

これの何が強いのか。アグロが強かった時代を経験した方ならわかっていただけると思いますが、横展開というものは恐ろしいものです。さらにただのアグロなら低スタッツでしたので一斉除去もかなり楽にできたのですが、ドロシーの場合、まずドロシーは5/5、よく採用されるキマイラは4/4、さらにマンモスを使う方はこれもかなりのスタッツで簡単には突破できません。もし突破できたとしても次のドロシーでまた横展開され、もうボロボロ、コントロールデッキの場合特に勝ち目がありません。

前環境ではアグロ秘術ウィッチが強かったですね。しかしあれはアグロですのでそこまで脅威ではありませんでした(ドロシーに比べれば)。

ドロシーに勝つには準備段階つまり5ターン目くらいまでに決着をつけるか横展開に耐えられるデッキでないと今の環境を生き残れないのです。はいコンロ死んだ。

話がまとまらないのですが超越やらドロシーやらの何がいけないというとスペルブーストです。本来かなりのスタッツを消費してその強い能力を使うのですが、スペルブーストをすることで軽いコストで強力な能力を使うことが出来ます。そりゃつええわ。

何を言いたいのかというとさっさとスペルブーストの内容見直せやってことです。まあ無能サイゲには無理でしょうけど。

あと最後に僕が強いなって思ったデッキを紹介したいと思います。

ヨルムンナハトが今かなり熱いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。木村が事故に遭うことを祈ってさようなら。